会社沿革

大正9年4月 初代小栗秀吉が、界村越名にて 豆腐製造小売の小栗豆腐店を創業
昭和2年3月 豆腐製造卸を開始
昭和20年 8月 炭・練炭・煙草・塩・郵便物の取り扱いを始め、小栗商店と称する
昭和28年 6月 小栗道蔵が事業を継承
昭和30年 1月 食料品と雑貨の販売を開始
昭和48年 4月 豆腐製造卸を主力にし、製造場の増築
昭和57年 10月 油揚げ増産の為に油揚げ工場増築
昭和59年 11月 豆腐製造販売部門を独立し、有限会社小栗商店を資本金300万円で設立し小栗道蔵が代表に就任
昭和60年 4月 業務拡張の為、新工場竣工
平成2年 2月 ゆばの製造・販売開始
平成8年 9月 近代的な衛生環境設備と生産設備増強 を目的に佐野市飯田町に飯田工場を 建設し、全事業移転
平成10年 2月 有限会社小栗商店の代表者を、 小栗道歳から小栗二三子に変更
平成15年 7月 業務拡張に伴い本社所在地に越名工場 を建設し、豆腐製造と油揚製造を分離し、飯田工場・越名工場 2工場による生産を開始
平成16年 11月 有限会社小栗商店の資本金を800万円に増資
平成20年 6月 械油揚げ内製化の為に郡山工場を 取得し、3工場体制で生産を強化
平成22年 11月 株式会社太田屋の代表に小栗明久が就任。北本工場とし、4工場体制を整えて多品種手作り品を開発して、小売と卸売販売を強化に。
平成25年 6月 社名「有限会社小栗商店」を「有限会社おぐり」に変更し、代表者と本社住所を変更。
代表者、「小栗二三子」を「小栗明久」に、本社住所、佐野市越名町305から佐野市飯田町694-1にそれぞれ変更

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